まな板の素材とそれぞれの特徴

主にまな板の素材にはプラスチックとゴム、木材の3種類あります。それぞれにメリット、デメリットがありますが、特徴を知って使い分けると毎日の料理が楽しく楽になります。口にする食材が直接触れるまな板だからこそ、衛生面も気になるところです。プラスチック製のまな板は傷がつきやすく、食材の色移りなどがありますが安価なものが多いため、手入れが楽でカビが生えにくいです。最近人気が出てきているゴム製のものは重いことやゴムの匂いを除けば乾きが早く、汚れがつきにくく衛生的と言われています。そして、手入れが大変と敬遠されがちな木製のまな板はカビがつきやすい、反りがでるといったデメリットはありますが、刃当たりが柔らかく疲れにくいことや意外にも水はけがいいというメリットがあります。

自分に合ったまな板選びが大事

現在のまな板の主流は断然プラスチック製と言えるかもしれません。漂白剤で手入れすれば手間も時間もさほどかからないため、一人暮らしには向いているでしょう。ゴム製のまな板はその重さでまな板自体が滑らず、魚をさばく時に便利です。少数派の木製まな板ですが、使うだけで料理上手になった気分を味わえます。毎日の家事の中、木製のまな板で木の香りを楽しみながら少し気分を上げられるなら、多少のお手入れも愛着を持って出来るかもしれませんね。とは言え、無理なくお手入れを続けられると思う範囲で自分に合ったまな板を見つけられるのが一番です。また、複数のまな板を用途によって使い分けても良いでしょう。骨付き肉を切る時、色移りのしやすいニンジンやナスを切る時など、シーンを想像しながらまな板を選んでみるのもいいかもしれません。

調理器具や保存容器など、毎日使うキッチン雑貨は機能的なモノやかわいいモノを揃えてみると料理が楽しくなります。