スピーディーな施工で管理も簡単!

まず簡単かつスピーディーな壁面緑化を実現したいなら、ユニット型の壁面緑化システムがおすすめです。あらかじめ用意された緑化ユニットをCチャンネルと呼ばれる薄型鋼製枠へ組み込むだけのシンプルな施工で、簡単かつスピーディーな壁面緑化を可能にします。また、緑化ユニットの移動や交換も容易なため、景観のイメージに合わせて自由自在に入れ替えたり、メンテナンス作業も短期間で済ませることができます。

もう1つのおすすめは、施工がスピーディーで管理も簡単なプランター型の壁面緑化システムです。植栽するものをサツキツツジに特化した上で、その給水を専用の自動かん水装置で自動化という画期的なシステムとなっています。管理しやすいだけでなく、壁面には常に一定の水分がキープされた状態になるので断熱効果も高く、環境にもやさしいことで知られます。

壁面が広い建物で省メンテナンスを目指すならこれ!

比較的面積の広い一般ビルや商業施設の壁面には、登はん型の壁面緑化システムが最適です。常緑の付着型つる植物(ヘデラ類)の登はんを促進するために特殊なパネル資材を使用しながら、低価格で着実な緑化を実現します。さらに常緑のヘデラ類をメインに植栽することで、栽培や剪定の管理も省力化することが可能です。なお、ヘデラ類の植物にはヘデラ・ヘリックスやヘデラ・カナリエンシスなどがあります。また、壁面の高さが3m以上の場合にはヘデラ類を基本種にしつつ、成長の早い他の植物を混植することでより緑化の効果が増します。

壁面緑化をすると植物が日除けとなり、建物に当たる直射日光を避ける事が出来ます。そのため屋内の冷暖房の効率が良くなり、光熱費やエネルギーの削減に効果があります。